世界70か国以上で展開し、グローバルシェア約60%を誇るFRICO(フリコ)のエアカーテンは、ISO9001およびISO14001の認証を取得し、高い品質と環境配慮のもと製造されています。


大型冷凍冷蔵倉庫では熱流入を防ぎ、電気代を最大35%削減!

大型商業施設では温度管理でコスト削減! エアカーテンで商業施設内を快適・効率的に。

病院では熱損失を制御し、患者と施設に優しい省エネ対策を。

わずか60秒で発生する電気代は想像以上。
世界中で導入されているフリコ・エアカーテンでのコスト削減をご検討ください。

世界が認めるフリコのISO認証
フリコ・エアカーテンは、空調電気代35%、機器電気代86%の削減が可能です。
これを支えるのは、ISO27327-1(エアカーテンの空気力学性能)の認証により保証された確かな性能です。
フリコ製品は最も難易度の高い「製品認証規格」に該当します。
- 管理システム規格
- ISO9001
(品質管理)
ISO14001
(環境管理) - 取得難易度 : C(低い)
企業や組織の管理プロセスを標準化する規格。取得には手続きが標準化されておりコンサルタントの支援で取得しやすい。
- 産業別規格
- ISO13485
(医療機器の品質管理)
ISO22000
(食品安全管理) - 取得難易度 : B(中)
特定の業界向けに設定された専門的な規格。専門知識と技術、さらには業界の要件に基づく適合が必要。
- 製品認証規格
(フリコ製品) - ISO27327-1
(エアカーテンの空気力学的性能)
ISO50001
(エネルギーマネジメント) - 取得難易度 : A(高い)
製品やシステムそのものの性能や品質が評価される規格。実際の性能試験が必要で、技術力が求められる。

シャッター60秒の開閉で最大35度の温度変化。冷凍倉庫の電気代が圧迫!
フリコのエアカーテンを導入する事で空気を抑制し、温度変化によって発生する電気代の上昇を抑えます。
ECモーターでコスト削減と持続可能性を実現
従来のACモーターとDCモーターに対し、フリコのECモーターは、永久磁石と電子制御技術を融合することで、電力消費を最小限に抑え、安定した波形で運転することが可能です。
- ACモーター
- 総合評価 : B
初期コスト重視。高エネルギー効率、ランニングコストでは他のモーターに見劣りします。
- DCモーター
- 総合評価 : B
バランス型。高エネルギー効率では優っているものの、メンテナンス負担が足枷に。
- ECモーター
- 総合評価 : A
初期ランニングコスト、メンテナンス負担の両点でも他のモーターより優れており、高効率・低コストで最良の選択肢です。

風速 Air velocity / 風量 Air volume
空気の均一性 Air uniformity / 騒音レベル Sound level
エアカーテンで電気代削減、冷凍倉庫の省エネ対策を実現

エアカーテン未設置で外気流入、電気代増加。

エアカーテン設置後は外気を防ぎ、温度安定化とコスト削減を実現。
削減された電気代でリース料を相殺し、無理なく省エネ対策を実現


「冷凍倉庫の温度管理を守るために」
エアカーテンの導入により、出入口からの温度変化を防ぎ、空調負荷を軽減。
効率的な運用で電気代を削減。

「作業環境を快適に」
頻繁な出入口の開閉にも対応。
エアカーテンが寒暖差を緩和し、作業環境を向上させながら電力消費を抑制。

「開放的な空間で集客力アップ」
エアカーテンが店内環境を快適に保ち、ドアを開けたままでもエネルギー効率を向上。
顧客満足度も向上。
Q1 : フリコ社製・エアカーテンって初めて聞きますが、日本製とは何が違うのでしょうか?
A1 : フリコ社製のエアカーテンは、優れた技術力により、世界のエアカーテン市場で約60%のシェアを誇っています。ISO認証を取得しており、その品質と性能は世界中の多くの施設で認められています。
Q2 : 日本製品と比較した場合、何が一番違うのでしょうか?
A2 : フリコ社製のエアカーテンの大きな特徴は、日本製品ではほとんど見受けられないECモータです。これにより、ランニングコストを大幅に削減することができ、電気代を最大86%、空調電気代を最大35%削減することが可能です。これは24時間365日運営される施設のコスト削減に大きく貢献します。
Q3 : 日本製のエアカーテンを設置している施設で、風が強く効果もそれほど感じられないという意見を聞きますが、フリコ社製・エアカーテンの具体的な事例を教えてください。
A3 : たとえば、大型冷凍倉庫の事例では、フリコ社製・エアカーテンの導入により、室内外の温度差で発生する霜がなくなりました。これはフリコ社製・エアカーテンが提供する安定した静寂な風が、外気の侵入を効率的に防ぐためです。
Q4 : エアカーテンの導入に際し、初期投資の余裕がない場合、どの程度の費用負担が予想されますか?
A4 : フリコ社製のサービスでは、初期投資をランニングコストの削減でカバーするアプローチを採用しています。初期投資の額は施設の規模に応じて異なりますが、フリコ社製・エアカーテンを導入することにより、毎月の電気代が削減され、この削減分を利用して初期投資を回収します。回収後は、削減されたコストがそのまま御社の利益となり、効率的かつ経済的に優れた施設運営が可能になります。
補助金の活用が可能な場合は、初期投資の負担をさらに軽減できます。
補助金を利用することで、初期投資が不要になるケースや、補助金の割合によっては回収期間を早めることができます。結果的に、導入によるお客様の初期投資を最大限に抑え、より速く経済的メリットを享受することが可能です。
フリコ社製・エアカーテンの導入を検討する際には、可能な補助金プログラムについてもご案内し、御社の費用負担を最小限に抑えるサポートをさせていただきます。
ご相談は無料です。
お気軽に問い合わせフォームより、お問い合わせください。
